エジプトの蛇図像

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ツタンカーメンの遺物

ツタンカーメン Tutankhamen 古代エジプト第 18 王朝第 12 代目の王。在位,前 1347 ころ‐前 1338 年ころ。 トゥトアンクアメ (モ) ンとも表記され,信仰復興王と呼ばれる。誕生名はツタンカーテン (トゥトアンクアテン) で,おそらく王族の出身だが,両親の名は不明である。宗教改革王イクナートンの三女アンケスエンパアテンとの結婚により王位継承権を得た。 9 歳のころ即位し,はじめアテン信仰を奉じたが,治世第 4 年ごろ〈宗教改革〉の放棄に踏み切り,信仰復興の勅令を公布して,アメン信仰以下伝統的な多神教信仰を復活させ,王都もアテンの都アケトアテン (アマルナ) からメンフィスに移すとともに,王名をツタンカーメンと改名した。しかし幼年のため国政の実権は摂政アイと将軍ホルエムハブが握っていたとみられる。ホルエムハブはアジア遠征を再開し, 〈アマルナ革命〉の混乱に乗じて進出したヒッタイトに対抗して南シリアの確保に成功した。在位 9 年の後ほぼ 18 歳で死去し,〈王家の谷〉に急ぎ準備された墓 (第 62 号墓) に埋葬された。   1922 年カーターHoward Carter (1873‐1939) によって発見された王墓は,短い階段と通廊が前室,付属室,玄室,宝庫の 4 室に通じる異例に小型のもので,壁画も玄室にしかない。四重の厨子,石棺,三重のミイラ形棺に納置された黄金のマスクをかぶる王のミイラをはじめ,大量の副葬品はほぼ完全なまま残されており,盗掘を免れた〈王家の谷〉唯一の王墓として,当時のファラオの埋葬慣習を知るうえで貴重な資料である。 1703 点の出土品の中には,王の復活に必要な内臓を納めたカノポス容器や神像,王像のほか,現世と同じく来世の生活に必要な玉座・寝台・櫃などの家具や什器 (じゆうき),衣類,装身具,武具,狩猟具,戦車などが含まれ,当時の豪奢な宮廷生活と高い工芸水準を示している。玄室にそのまま残された石棺,ミイラ形棺 1,ミイラを除く遺品のほとんどはエジプトのカイロ博物館に保管されている。 屋形 禎亮
カイロ博物館 cairo museum の
ツタンカーメン遺物:古代エジプトの秘宝が見られるサイト
WEB検索

http://www.d2.dion.ne.jp/~kitagawa/sub2%20cairomusium.htm

http://www.fiberbit.net/user/pharaoh/cairo_m01.htm

http://homepage3.nifty.com/egypoo/egypt/cm/cm0.htm

http://www.itourismo.com/Egypt/EG-6-M1.html

WEB検索
http://www.bs-i.co.jp/main/documentary/show.php?0142
リーヴス博士は、
「アマルナ王族の間では副葬品の使い回しをしていた」と分析。

イクナートン Ikhnaton 古代エジプト第 18 王朝 10 代目の王。在位,前 1364 年ころ‐前 1347 年ころ。宗教改革者。アクナトン,アケナーテンともいう。第 9 代アメンヘテプ 3 世と皇后ティイの子。皇后はネフェルティティ。 アメンヘテプ 4 世として即位するが,当初より当時帝国の守護神として王家の尊崇を集め,おびただしい寄進によって経済力を蓄えて,国政に対する影響力を増大させてきたアメン神とその神官団に対抗するため,太陽神アテン信仰の育成に努力した。やがてアテンを唯一の神とし,アメン以下伝統的な神々の信仰を禁止する〈宗教改革〉を断行。王名をアメンヘテプ (〈アメンは満足する〉の意) からイクナートン (〈アテンに有用〉の意) へ改め,改革の徹底のためアメンの町テーベから現在のアマルナに建設した新都アケトアテンへ遷都する。古代エジプトの王 (ファラオ) は政治・宗教の最高指導者であるから,改革の目的は宗教改革であると同時に政治改革,すなわち王権に対抗する勢力に成長したアメン神官団を抹殺し,王権の一元支配を貫徹することにあった。
 即位したイクナートンは,自分の信念に従って新しい太陽神アテンの信仰を宣言する。アテンは万物の創造者,宇宙秩序の維持者,生命の賦与者で,従来の神々とちがって人体で表現されず,日輪そのものを礼拝の対象とし,日輪と光線とで表現された。アテンは神々の王とされ,王と同じく神名はカルトゥーシュで囲まれ,王と同じ形容辞が付加され,王と共に王位更新祭 (セド祭) が祝われた。カルナックのアテン大神殿の東側に,日輪を礼拝するにふさわしい有蓋部分の少ない新形式のアテン神殿の建築がはじまり,王の身体的特徴を人体表現の規範とする彫刻や浮彫で飾られた (アマルナ美術)。治世第 4 年には,アテンの天地創造の場として,アテンのみに捧げられた新都アケトアテンの造営が決定され,起工式が行われた。第 6 年には主要な建造物はほぼ完成,第 8 年までの間に遷都が実施された。この間王名が改名され,中エジプト語に代わり,当時の口語であった新エジプト語が文章語となる。治世第 9 年のアテン後期名の採用により,改革はほぼ完成,アテンの正式名称から古い太陽神の痕跡が消され,これに基づいて,アメンをはじめ唯一神アテン以外の神名の神殿・墓・記念碑からの削除がエジプト全土にくりひろげられる。しかし王自らの論理の整合性のみを追求し,伝統を無視した性急な改革は,大多数のエジプト人の反感をかってアテン信仰は定着せず,有能な官僚の排除による内政の混乱,ヒッタイト王の進出に対する有効なアジア植民地防衛策の欠如という外政の失敗は,宇宙秩序保持者としてのファラオの責務の放棄,国家神としてのアテンの不適格性の証明とされ,王の死後ツタンカーメン王による信仰復帰がなされる。民族を超えた普遍宗教的性格を萌芽するアテン信仰も,王の存在も,〈異端〉としてエジプト人の記録から抹殺された。
屋形 禎亮(平凡社世界大百科事典)
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うむ

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才能と和の問題を思わせる
特異なジンブツなのでしたか…

ネフェルティティ Nefertiti 古代エジプト第 18 王朝第 10 代の王イクナートン(在位,前 1364 ころ‐前 1347 ころ) の妃。出身についてはミタンニ王女説とエジプト貴族の娘とする 2 説がある (近年では後者が有力)。夫王とともに熱心に太陽神アテンに帰依, 〈宗教改革〉を推進する。王夫妻のこまやかな交流はアマルナ美術の好んで取りあげた主題だが,夫王の治世第 12 年を最後に姿を消した (失脚か死亡かは不明)。西ベルリン,ダーレム美術館蔵の王妃の胸像は,とくに名高い。

屋形 禎亮(平凡社世界大百科事典)
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「ネフェルティティ王妃像」 (ベルリン・エジプト博物館蔵)

ネフェルティティの形容
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ネフェルティティ『ウィキペディア(Wikipedia)』
古代エジプトの三大美女」と言えば、
紀元前1世紀、プトレマイオス朝の女王クレオパトラ7世
紀元前13世紀、第19王朝の大王ラムセス2世の正妃ネフェルタリ、
ネフェルティティ

http://japan.discovery.com/press/pre00120.html
顔を破壊された身元不明のミイラ「レディX

・・??
http://www.yugakusha.net/study/yoshimura_egypt/200312-3.html
吉村作治 「やってきた美しい女


http://www.tbs.co.jp/f-hakken/mystery913_1.html 「世界ふしぎ発見!」
ザ・ミステリアス・クィーン
ベルリンの至宝が解く消されたエジプト史


アマルナ美術 古代エジプトの宗教改革王イクナートンが,その信奉するアテン信仰の原理に基づいて,自ら指導育成した反伝統的傾向の濃い芸術で,エジプト美術史上特異な地位を占める。伝統的なエジプト美術が,時間を超えた永遠の本質を表現するため,きわめて様式化された表現形式を遵守しているのに対して,瞬間の動きの表現や自由な自然描写など,自然主義風・写実主義風な表現を特色とする。新都アケトアテン (アマルナ) 発見のものを中心とし,テーベ (カルナックやツタンカーメン王墓) 出土品も含まれる。建築ではアマルナのアテン大神殿に代表されるように,日輪そのものを礼拝の対象とするため,伝統的な神殿に比べて天井のない部分が大部分を占め,奥陣まで太陽の光が差すように設計されている。王墓もそれまでの岩窟墓とちがい,太陽の光が玄室まで象徴的に達するように,通廊,墓室が直線軸上に配置されている。彫刻では従来の理想化された王像表現に代わって,王の容貌・体形を誇張した王像がつくられ,新しい人体表現の規範とされた。カルナックのアテン神殿出土の王の巨像がその代表で,後期にはネフェルティティ胸像のようなより洗練された作品も製作される。浮彫も,王を人体表現の規範とし,王家の〈アテン礼拝図〉〈団欒図〉など特徴的な主題が好んでとりあげられる。王宮の壁面や床面は太陽の恵みの下に遊ぶ鳥獣や植物で飾られている。
屋形 禎亮(平凡社世界大百科事典)
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エジプトの蛇エジプトの目次 (このページは 2006/04/22 初UPしました)
笏(しゃく)Sceptre
|Ankhアンク| Djed pillarsジェド柱|Ouasウアス杖
ヘルメスの杖アスクレピオスの杖| |プタハ神の笏
聖獣文様 エジプトの目次

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