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内容(「BOOK」データベースより) 世界的博物図譜収集家として知られる著者が、 17〜20世紀に描かれた花の図譜の名品を選び抜いて、 |
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| ●「ニムフェア・ルブラ」ルメール、シャルトヴァイラー、ファン・ホーテ 『ヨーロッパの温室と庭園の花々』(1845‐60) ●「エジプトロータス」P・A・G・ドラピエ『園芸家・愛好家・工業家のための植物誌』(1836) |
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英名 Lotusがハス、WaterLilyスイレン エジプト・ロータスがスイレン、インディアン・ロータスがハス |
荒俣宏
「花の王国」の「園芸植物」の巻(第1巻)
p86
ハス学名Nelumbo 属名ネルンボはスリランカ島の言葉でハスの意。 英名lotusラテン語のハスあるいはスイレンをさす言葉から。 和名 はす、はちす 実がハチの巣に似ていることに由来。 中国名 蓮 蓮の字はもともとは蓮の実をさした。 葉は荷、茎は茄、花は芙蓉という。(※1) 王冠に似た形態から王位をあらわす(※)と考えられ、 またオシリスの持物である。(※) 太陽神ホルスはこの植物から生まれたとされ、 エジプトロータス文様には、 側面から見た形をデフォルメした美術史上重要なパルメット(※)がある。 この模様はシルクロード経由で遠く日本まで到達している。 ギリシアのアカンサスとともに工芸建築装飾の二大源泉(※)である。 花言葉は「純潔」、「信仰」、「清浄」。 |
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荒俣宏
「花の王国」の「園芸植物」の巻(第1巻)に取り上げられた植物より ハス ボタン アカンサス |
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