猫頭の花の絵画館


フローラ

Fresco found in the ruins of Pompeii, Italy


このページをひそかにおいてから2年半たちました。
今度、
花のギャラリー(描かれた花の意味)」という本を読みました。
( 小林頼子著改訂新版 八坂書房2003年7月刊)

なんと、カラー図版90点の一番初めがこの
♥the Roman goddess of flowers♥
春、あるいは花摘むフローラ」でしたので、
ちょっとほこりをはらってみたいと思います。。。


女神フローラの絵


さて、前述の本を読む前に 花の絵画としてみていたのは
次のようなものであった。


1
Charles Allston Collins コリンズ
静謐な美
尼僧院の思い
中世的 諦念

2
Redon「花の画家」ルドン
不安と苦悩のある美

3
モローの神秘の花
百合のようだ 物語性がある
4
花に関わる要注意美女たち(サロメなど…)
ページへのリンクは割愛せざるを得ないです。
(探せばリンクあります(^_^;;)


破壊的な美女たちと象徴の花

5
博物学の荒俣 宏の 「花の図譜」などによって
  薔薇のルドゥテともちがう、
ソーントンの細密画の魔力を知った。

6
ゴッホの花
ひまわりと アイリス
黄色と紫、これである。
今度この本で、 これについてもオランダ花卉画の伝統の視点が加わった


ここでまた、「花のギャラリー」を参照しながら、ゆっくりみていきたい。
NEXT
⇒花のギャラリー

なお、寄り道で
日経おとなの OFF (オフ) [雑誌]
日本で見られる世界の名画ベスト100特集へのLINK を
みてみました。⇒ アートリンク集2 2006年 11月9日(木)

目次:
女神フローラの絵
コルヌコピア
俯く女と花
花の画家ルドン
花のギャラリー
柱廊 アートへのリンク集



 Since2003年2月7日
(by M.)

ひそかなお手本(神聖亞空間)